貰ったコーヒー豆を挽く4つの方法!ミキサーは使えるの?

ギフトやプレゼントにコーヒー豆をもらって困った経験ありませんか? コーヒー豆はコーヒーを美味しく入れることができる嗜好品。貰ったからには、贅沢な時間を楽しみたいですよね。

しかし、豆のままではコーヒーを淹れられないのが問題。器具はあっても、コーヒーミルを持っていない人も多いはず。今回は、そんな時の対処法について紹介しましょう。

ミキサーを使ってコーヒー豆を挽いてもOK?

端的に申し上げると、NGです。ミキサーによってできるものも売られているようですが、それを持っている人はほとんどいないでしょう。もちろんフードプロセッサーもNG

 

コーヒー豆を挽く上で大事なのは、粒の大きさと均一性です。

 

中挽きという言葉を聞いたことがあるでしょうか。グラニュー糖より少し大きめの粉のことです。ネスレゴールドブレンドの粒は荒挽きレベル、エクセラは細挽きレベルですね。

 

一般的なドリップコーヒーなら中挽きが一般的なのですが、ミキサーを使ってこの大きさにするのは不可能に近いでしょう。元々、ミキサーはペースト状にするのが目的なので、粉レベルにまで粉砕してしまいます。

 

ミルを持っていないときの4つの方法

では、どのようにして豆を挽けばよいのでしょうか。出来るだけお金を使わない方向で考えてみましょう。

 

すり鉢ですり潰す

一番王道ともいえる方法です。すり鉢なら粒の大きさもコントロールしやすく、味を落とす要因も排除することができます。粉末にならないよう、ある程度小さくなった豆は取り除くといいかもしれません。

 

ただし、この方法は20~30分ほどかかるので、時間も体力もおすすめできるかは別問題ですが……。

 

ミキサーを使う

ミキサーはNGと言われたのになぜ? と思うかもしれませんが、使い方次第では挽くことができます。慣れが必要ですが、小まめにON/OFFを繰り返して、挽きすぎないように気をつけながら使う方法です。

 

ミキサーでは均一にすることは難しいのですが、すり鉢同様理想の大きさになったものを取り除いていけば、すり鉢でつぶすより早く粉にすることができます。出し入れが頻繁にある分、大変と言えば大変です。

 

コーヒーミルを買う

これを機に、ミルを買ってしまうのもやはり手です。もちろんお金はかかりますが、すでに器具を持っているのなら、これからは豆を買うようにすれば、より一層おいしいコーヒーが飲めるようになります。

 

器具を持っていない方は、揃えてみるのもいいかもしれません。一式買っても数千円程度です。コーヒーは趣味としても楽しむことができるので、よいきっかけだと思って一歩踏み出してみましょう。インスタントコーヒーとは全く別の世界を楽しめますよ。

 

コーヒーミルのおススメはこちら

 

知り合いの家で一緒に飲む

ミルはもちろん、器具も持っていない場合は、持っている人の家で一緒に飲むのも有りです。「うちじゃ飲めなくて。一緒に飲まない?」と誘えば断る人はいないでしょう。器具を持ち運ぶのは難しいので、お邪魔する必要があります。

 

お茶会が終わった後は、量が多いのなら半分くらいおすそ分けしてもいいですし、少ないのならあげてしまってもいいでしょう。味わわずにあげるのは頂いた人に失礼ですが、味わっていれば問題ありません。

 

むしろ、友達と一緒に楽しんだ、というエピソードを添えて美味しかったと感想を伝えればこの上ない言葉です。

 

まとめ

普段、豆からコーヒーを飲まない人が突然豆を貰うと驚いてしまうかもしれません。やはり、理想はミルで均一に粉にすることですから、処理に困ってしまうでしょう。

 

すり鉢やミキサーを使ってうまく粉にしてみたり、これをきっかけにコーヒー道を進むもの面白いかもしれません。私はおすすめしますよ!

 

とはいえ、あまりかたく考えないでください。コーヒーは嗜好品、楽しい1杯の飲みましょう!